毎年思いますが僕は説明会が楽しみです。

あくまでも当社の場合ですが、説明会に来てくれる学生の皆さんには当社のプレゼンテーションを
するだけではなく、皆さんも観察させていただこうと思っています。

この会社の説明会参加をなぜ選んだか?
この人は一次選考に参加してくれるのか?
そしてどんなモチベーションで就活に臨んでいるのか?などです。

僕は説明会には必ず自分からプレゼンテーションさせていただきます。
しかし選考では最終選考まで参加せず他の担当社員、担当役員に任せるようにしています。
ですから説明会が学生諸君と触れ合うポイントなのです。

今年はどんな学生たちが当社のサイトに興味を持ったのだろう?とか
今年の就活事情はどんな展開なんだろう・・・。
この会社のどこに興味を持ってくれたのか、などを直接ナマの声で聴きたいのです。

説明会の懇談タイムは1時間も
続くときがある。

本来、学生たちは企業を図る一種のバロメータであると思います。
別に迎合するわけではありませんが、皆さん方は実に透き通った眼で企業を観察できる。
この視点は会社経営の参考になると期待を寄せるのです。

ところが・・・昨今の説明会を振り返るとたいていの学生は
あまり出しゃばらず、質問も常識ラインです。

正直言います。
つまらない、印象に残らない、ワクワクしない。

・・・・説明会では自分が社会で何がしたいか、をガンガンとアピールしていただきたいし、
この会社ではそれが実現できるのかをどんどん質問していただきたい。
そんな勢いのある学生にはぜひ選考に進んでほしいし、正直、最終選考まで残るだろうかと
気にも留めます。

当社の説明会はいくつかのプレゼンテーションの後に社員や僕との懇談タイムを設けています。
言ってみればそこで予備選考は始まっているのです。

この会社に興味を持った方は是非その時間も利用して社員や僕の印象に残る「目立つエントリー」
を目指してください。

はっきり言います。
マニュアルに書いてあるように、会社の理念を覚えたところで当社の場合は意味がない。

そこはみんな同じことをやってきます。
本当に興味があるなら現実的な質問でぶつけてください。
社員に対して「実際に働いてみてやりがいはなんですか?」とか、「やめたいと思ったことは?」など、
僕や役員に対しても「会社の理念をどう思うか?」「ぶっちゃけ今の学生に足りないものは?」くらいは
突っ込んでいただきたい。

そこでの会話はホームページで読んだありきたりの理解を超えてお互いの印象を深めると思うのです。

それでは説明会でお会いしましょう。楽しみにしています。                     代表取締役 松山洋介
  
 
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