スタッフアルファ就活応援団

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我が社も長かった採用活動を終えて無事内定者も決まり、これから我が社に仲間入りするための
新入社員としての準備期間に入っています。

さて、今回の採用活動を振り返ってみると、
まず、昨年まで4月、今年は8月と企業が新卒学生の採用選考を始める時期が変わりました。
「学業に専念」「留学しやすい環境を」。
そんな狙いで安倍政権が経済界に頼んだことから始まった学生の就活開始時期の遅れ。

当社は経団連に加盟していないが、多分にしわ寄せを受けて難しい採用活動を強いられた感が
残りました。

そして今回は、例年より応募選考期間を長期間設定し、だきるだけ多くの面接希望者を受け入れ
ることとしました。

結果、一次選考を5月下旬から計6回実施し、6月下旬〜8月上旬で二次選考を、
7月中旬〜8月中旬で三次選考を行い、最終選考をある程度大手の採用が終わり
学生が中小に目を向け始める9月上旬に実施しました。

選考方法については社内で熟慮を重ねた結果、エントリーシートの提出を無くしました。
意図は、就活生の作成する手間の削減と、どの企業にも通用するような内容であるならば、
当社にとっては余り意味が無いと感じたからです。

そして、当社が選考基準として重視したことは、「常識感」「人間性・人間力」
「本当に当社に就職したいのかという意欲・意思」
です。

面接という少ない時間で如何にそれを感じ取れるか、伝わるかを考えた時に、事前から優等生的
な回答やエントリーシートをなぞるような自己紹介など学生からの発信を最小限とし、当社独自の
テーマを設定した作文やグループワーク、面接でのエントリーシートに依らない質問などイベント
制作会社ならではの方法を実施しました。

これにより多分、面接を受ける就活生個々の本来の姿を見ることが出来たのではと思っていますし、
実際に我々の臨む人材=今回の内定者であったと確信しています。

これからの就活生の皆さんにも知っておいて欲しいのですが、マニュアル通りの受け答えしか
出来なかったり、用意してきた答えしか返せなかったりという学生は印象が悪い。

どんな質問をしても、無理やり自分が用意してきた答えに結び付けて返してくる
学生が増えている。そういう場合は「あなたの言葉で話してください」ともう一度、やり直します。
冗舌な学生は多いですけど、「結局何が言いたいの?」と思う返答が少なくない。

就活の面接はたくさんしゃべればいいというわけではないのです。
また、面接中のちょっとしたしぐさや顔の表情などから、就活生のメンタルも見ています。

特に当社は入社してから非常に短期間で様々な方々と接する機会が多いため一般的な
ビジネスマナーや態度、コミュニケーション力などを見るようにしています。

そして元気力も大事です。
ただ声が大きい、身振りが派手だということではなく、少ない時間で面接者に自分を良く印象
付けることはとっても重要です。

例えば今回の選考会で良くこのようなシーンが見受けられました。
面接の終わりに「最後に何か聞きたいことはありますか」と尋ねても「特にありません」「大丈夫です」
と答える学生が多く、これは本当に勿体ないと思います。

遠慮なのかもしれませんが、面接官はこの最後の一言が印象に残ることも多いので、絶対この
会社に入社したい!感をアピールすればいいのに。って思います。

最後に、就職活動において企業説明会はその企業と最初に出会う場です。

疑問があれば質疑の機会にしっかり回答をもらい、オフィスの雰囲気を感じ、何かしらの自己
アピールをしましょう。
そして、選考会ではその企業の社員と向かい合う場です。
面接者に良い印象を与えるにはどうしたら良いか、企業や業界への知識を得ておくなど、
しっかり準備して自分の魅力を演出してください。

17年春に卒業予定の学生の皆さん。
来年は大手企業の採用選考開始時期が6月解禁だと経団連が定めています。
皆さんにとって恐らくプラス面は、大手の後中小企業を受けやすくなる就活が短期になること、
マイナス面は授業が出にくくなる、留学や教育実習と日程が重なることが予想されます。

もし、イベントがやりたい。
イベント業界でプロフェッショナルになりたいと思っているのであれば、是非、我が社の
ドアを叩いてください。

そして、これからの就活生皆さんすべてに向けて、応援のエールをお贈りします。

採用担当役員
取締役/法人ソリューション部 部長
冨田

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